瞑想が上手くなるための4つの要素

瞑想会に参加した際に、タイのお坊さんが教えてくれたお話です。
これは瞑想だけでなく、人が何かを習得していく際にとても参考になるものだと思います。

ある方がブッダに「どうしたら瞑想をうまくできるようになりますか?」と伺ったところ、4つのことが大事だと教えていただいたとのことです。

1.良い場所(環境)

瞑想するためには、静かで穏やかな空気の流れる場所。
そして適度な温かさと湿度が必要です。

何かに取り組むときにはそれに合った場所が必要になります。
あなたが取り組みたい内容に合わせて、環境を整えましょう。

2.良い食事

食事は人の心に大きな影響を与えます。
あなたは「おいしい食事」を日々いただいていますか?

ここでいう「おいしい食事」とは自分の体にあった食事という意味です。
食べることで活力を感じられる、食べた後で気持ちよく活動できるような食事です。

3.良い人間関係

良い人間関係を築くことは、自分にとっても他の人にとっても日々の活動の上で大切なことですね。
そして、良い人間関係には、良いことばを使うことが大切です。

  • 正直なことばで人に接していますか?
  • 相手に役に立つことばを使っていますか?
  • きれいなことばを使っていますか?
  • 相手にとって良いタイミングで情報を提供していますか?
  • 愛情あることば、慈悲のあることばを持って人に接していますか?

4.良い教え(師匠)

良い教えを与えてくれる師匠とともに学びを深めることは大切です。
そして良い師匠の条件は以下の通りです。

  • 自分が実践していることを教えてくれる
  • 教わる人にわかりやすいことばで教えてくれる
  • 無理無く実践できる内容を教えてくれる

以上、4つは教育の現場でも使える内容だと思います。
よい環境でよい学びを続けていきたいですね。